モノからコトへ!旅行券・宿泊券・食事券など体験型返礼品の魅力と注意点
ふるさと納税の返礼品といえば、お米やお肉、カニなどの「モノ(特産品)」を選ぶ方が大半ですが、近年急速に人気を集めているのが「コト(体験型返礼品)」です。
応援したい自治体に実際に足を運び、温泉旅館に泊まったり、ミシュラン掲載店で食事を楽しんだり、アクティビティを体験したりできる返礼品が充実しています。本記事では体験型返礼品のメリット、人気のジャンル、利用時の注意点について解説します。
1. 体験型返礼品を選ぶ3つのメリット
- 家の中や冷凍庫のスペースを圧迫しない:食品や日用品のように「段ボールが部屋を圧迫する」「冷凍庫に入り切らない」といったトラブルが一切ありません。
- 旅行代金やレジャー費用を直接節約できる:家族旅行や温泉旅行の宿泊券、レストランの食事券を返礼品で取得することで、本来現金で支払う旅費を大幅に浮かせることができます。
- 現地を訪問することで真の地域貢献になる:実際に現地を訪れて観光や食事、買い物をすることで、寄付金以上に現地の地域経済を直接潤す貢献ができます。
2. 人気の高い体験型返礼品の主なジャンル
- ホテル・温泉旅館の宿泊券・クーポン:JTBや一休.com、Rakuten Travelなどで使える旅行クーポンや、特定旅館の1泊2日ペア宿泊券などが絶大な人気を誇ります。
- ゴルフ場利用券・アクティビティ体験:有名コースのプレー券や、スキースクール、ダイビング、パラグライダーなどのアクティビティ体験チケットです。
- 地元の名店食事券:自治体内の銘店で味わう和牛ディナーコースや地酒のペアリングコースなど、特別な食体験が楽しめます。
3. 体験型返礼品を利用する際の注意点
1. 有効期限(使用期限)が存在する:発行から「6ヶ月〜1年間」といった有効期限が設定されているケースがほとんどです。期限が切れると無効になってしまうため、旅行の予定に合わせて申し込む必要があります。
2. 除外日(GW・お盆・年末年始等)を確認する:ゴールデンウィークや年末年始、ハイシーズンは予約対象外(利用不可)と指定されている宿泊券もあります。事前に利用規約をチェックしておきましょう。
3. 現地までの交通費は自己負担になる:宿泊券や食事券はカバーされますが、現地までの新幹線や飛行機、高速道路代などの交通費は含まれないのが一般的です。
4. まとめ:思い出に残る素敵な体験をふるさと納税で叶えよう
モノをもらうだけのふるさと納税から一歩進んで、家族やパートナーとの素敵な時間を楽しむ「体験型返礼品」を試してみてはいかがでしょうか。旅行好きの方には最もおすすめの活用法です。
参照サイト:
- 総務省|ふるさと納税ポータルサイト(返礼品基準) (https://www.soumu.go.jp/furusato_tax/mechanism/)
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